平成19年 初孫に恵まれ、母乳で育てる長男の嫁を見ながら、30年前に私が娘を産んだ頃を思い出しました。 母乳の出を心配した義母が、近所の店から乳飴を買って来て私に食べるように勧めてくれました。母乳が出るか心配していた私の心を癒すかの様に感じ、とても嬉しかった思い出があります。
昔は、妊娠すると もち米だけでできた飴を重箱に入れて届ける習慣があったと聞きました。食べる物も質素で栄養価も低かった頃、滋養強壮に優れている乳飴は、昔の子育てに必要な知恵から生まれたものかもしれません。
今は ほとんど見ることのない昔ながらの乳飴を再現できないかと思い、麦芽を使わない、もち米100パーセントの栄養価の高い、甘さを控えめにし、少しでも心の癒しに成り妊婦さんも安心して食べられる、こだわりの乳飴を作りたい、との思いから、ママの子守飴を製品化することが出来ました。
飴が完成して、ロゴマークを考えていると,昔 家族にあって、今 家族に薄れているもの、それは家族の絆ではないだろうか?そんな思いが日増しに強くなり、母と子、そして家族の絆,昔はへその緒・・・・?今は・・・・?
今、母乳宣言をする母親が多いと聞き、驚くと同時に母乳こそ絆に成るのではないかとの思いからキャラクター人形を作りハートの部分に母乳を封じ込め(熱処理して固形にしたもの)母と子と家族のお守りであり、永遠の幸せと、永遠の輝きを保つガラス人形(クリスタル)を考案しました。
世の中が不安定で、将来どんな時代に成るのだろうか?子供や孫の将来は?何かに迷った時、このママの子守人形を見て少しでも心の癒しに成り、自分の信じる道を迷わず勇気を持って生きてほしいとの思いからママの子守人形を製作しました。
ちなみに、パー・マーさん一家はパパとママを表現しています。子供はキズナと表現しています。これからキズナの成長記をブログで紹介しますので、色々なご意見、感想、悩みなど書き込んでください。そしてパーマーさん一家を暖かく見守って頂ければ幸いです。
のり子



写真は出荷準備中のママの子守人形と、完成した子守飴です。




